ジーンズの洗濯方法の基本(洗濯機編)

洗濯機で洗うときに気をつけること【基本編】

桃太郎ジーンズを買う楽しみの一つは、良い感じに色落ちさせることです。ではそのための洗濯方法は?

桃太郎ジーンズを洗濯機で洗濯している写真
※はじめて桃太郎ジーンズを洗濯(水洗い)した時の洗濯機の水

余計な色落ちを避けるために気をつけることが2つあります。

ジーンズは裏返してファスナーやボタンは留めて洗濯機へ

ジーンズの洗濯の基本は、変に色落ちさせないことだと考えています。洗濯機で洗うのは良しとして、その場合でもできるだけファスナー(ジッパー)やボタンを留め、裏返しにして洗濯するのが基本です。

良い色落ちをさせるために洗濯の方法が大事なのは、洗濯するときにデニム生地どうしが擦れたり洗濯機に当たったりして予定外のハゲ(アタリと区別するためにこう表現します)ができてしまうのを避けたいからです。

良い色落ちが何かというと、「穿いている人の穿き方が現れていること」が大事と言われます。桃太郎ジーンズの出陣レーベルを穿いている人が、右のバックポケットに財布を入れているなら、財布の角が二本ペイント上にアタリを作ります。それがその人のジーンズの穿き方を表しているから格好いい!というわけです。

桃太郎ジーンズ出陣レーベルのバックポケット
※桃太郎ジーンズ 出陣レーベル【0805】 二つ折り財布をバックポケットに入れていて、財布の角に当たる部分のペイントが薄くなってきている

乱雑に洗濯し続けて、デニム生地を全体的に擦ってしまい、財布の角が作り出したアタリの存在感が弱まるのは、もったいない話です。

そこで、ジーンズ(特にプレミアムジーンズ)の洗濯では、ジーンズの表面が互いに擦れ合ったり洗濯槽と当たるのを避けるために裏返します。

またジーンズはジッパーやボタンを留めて穿いた状態が基本なので、洗濯の時もジッパーやボタンを留めて洗うようにします。

洗濯モードは「おしゃれ着洗い」「ドライコース」など

良い色落ちのためには、洗濯機で強く回して洗うことは避けた方がいいです。そこで、洗濯モードは優しく洗えるモードを選びます。

洗濯機によって名前が違いますが、「手洗いモード」「おしゃれ着洗い」「ドライコース」などのモードが優しく洗えるモードの場合が多いです。

  • ジーンズは裏返す
  • ボタンやジッパー(ファスナー)はすべて留める
  • 洗濯モードは優しく洗えるモードを選ぶ