腕に入った白いペイントの2本線”ジャパンライン”が光るデザインのGジャン(デニムジャケット)「【2105SP】 DOUBLE POCKET JACKET」は、インディゴのみで染められた世界最特濃デニムが使われています。定番商品ですので、年中購入可能です。
この濃い生地に対して、白の2本ペイントがすごく映えます!遠くからみても、きれいな白のラインがすぐ目に入ります。
バイクに乗るライダーさんも体を動かしやすいように、背中の下にもタックが入っています。この効果で体の自由がききやすく、姿勢が楽になります。
白のペイントは左腕側に入っています。パンツは右ポケットにペイントが入るので、後ろからみると、左にも右にもペイントが見えて、カッコイイです。
桃太郎ジーンズのジャケットの中でも人気商品
桃太郎ジーンズ味野本店のディスプレイにも飾られている、人気のデニムジャケットです。店内のコーディネート例にも使われていて、購入する方も多い定番のジャケットのようです。
上下に入る2本ラインがかっこいい!
桃太郎ジーンズブランドの商品の白いラインのペイントは、ボトムは右側、トップスは左側の腕に入っているので、このDOUBLE POCKET JACKET以外でも上下でコーディネートすると、両側の2本ラインが目立って、とても目を引きます。
一般のデニムジャケットのシルエットより着丈が長く、体型を選ばないデザイン
一般的なGジャン(リーバイスやラングラーなど))の着丈はMサイズ相当で58~60センチ程度です。このDOUBLE POCKET JACKETは38サイズで着丈が64センチと数センチ長い着丈を採用しています。
このバランスが絶妙でとても着まわしやすく仕上がっていると思います。桃太郎ジーンズ味野本店のコーディネート例では、黒のクロップドパンツを下にもってきていました。7分丈くらいのパンツです(↓写真参照)。ジャケットの丈が短いと両方短くなってしまいバランスが崩れますが、ジャケット着丈が長いとバランスがきれいに保てるようです♪
Tシャツ、ワークシャツなど、下に着るものの丈もあまり気にせず羽織れます。細身なのでダボつかず、ボトムのボリュームも選ばないですし、バイクや自転車に乗っても軽快でスタイルよく見えます!
色落ち、アタリは全身で楽しめます。
着用後2年のサンプルを見ましたが、きれいなアタリが出て、とても全体の色味がきれいでした。
特濃と呼ばれる生地ですが、綿の芯にしっかりと白い部分が残っています。その”特濃=特別濃い生地”と、”色落ちによって見えてくる芯の白、ペイントの白”の対比が、長く着るほどほどよいムラ感になり、このジャケットでしか出せない風合いが出てくるのだと思います。
●素材:ジンバブエコットン(綿)100%、超長綿
●加工:ワンウォッシュ済み
>>http://www.momotarojeans.com/
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